ドイツ外相:ウクライナとトルコのEU加盟はすぐには実現しない

ドイツのガブリエル外相はメディアグループFunkeのインタビューで、ウクライナもトルコも、少なくとも直近では欧州連合(EU)に加盟しないだろうとの見方を示した。

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ガブリエル氏は「この数年の間にトルコやウクライナがEU加盟国になることは想像できない」と発言。

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その一方で、EUはウクライナやトルコとの相互理解のための特定のモデルを作る必要があるとの見解を述べた。ブレグジット後の英国とEUとの関係を規定する効果的な合意がEU本部と英国政府との間で得られるのであれば、このモデルによってトルコやウクライナとの相互関係も調節できるだろうとしている。

また、トルコの国内情勢が変化すれば、ドイツが同国と「更に緊密な関税同盟の形態」を達成できる可能性にも言及。

オーストリアのクルツ首相は先日、現トルコ政権が国内で人権侵害を行っているとして非難し、EU加盟への反対を表明していた。

なお、ウクライナのポロシェンコ大統領は今月初め、EUと北大西洋条約機構(NATO)の加盟につき国民投票を行うことを明らかにした。

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