俳優マーク・ウォールバーグ、セクハラ被害者支援に1億6000万円を募金

© AP Photo / Rob Grabowski/InvisionАктер Марк Уолберг
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自身が出演する映画の再撮影の際の出演料の男女間格差が発覚し、マーク・ウォールバーグ氏は全出演料をセクハラ被害者を支援する基金への募金を決めた。ウェブサイト「Deadline」が報じた。

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格差が問題になったのは映画『オール・ザ・マネー・イン・ザ・ワールド』の再撮影に際する米俳優ウォールバーグ氏と女優ミシェル・ウィリアムズ氏の出演料だ。

Deadline」によると、150万ドル(約1億6000万円)は、セクハラや強姦被害者に法的に支援する基金「タイムズアップ」に送られる。

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スキャンダルは、ウォールバーグ氏の出演料が150万ドルなのに対し、主演女優のウィリアムズ氏の出演料が1000ドル(約11万円)未満だったことが発覚した後に起きた。この事実は、男女の賃金格差の是正を求める人々を中心に憤慨させた。

ウォールバーグ氏は「ここ数日間、『オール・ザ・マネー・イン・ザ・ワールド』の私の再撮影出演料は会話の重要な話題になっている。私は公正な賃金のための戦いを100%支援しており、私はミシェル・ウィリアムズの名前でタイムズアップ法的防護基金に150万ドルを寄付する」と発表した。

リドリー・スコット監督が手がける『オール・ザ・マネー・イン・ザ・ワールド』には、セクハラ疑惑を持たれている米俳優ケビン・スペイシーが大富豪ジャン・ポール・ゲティ一世の役で出演していた。セクハラ疑惑が発覚した後、スコット監督はスペイシー出演シーンを全てカットし、再撮影することを決定。代役として、クリストファー・プラマー(87)が出演する。

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