ロシア ペルミの学校を襲撃した若者ら逮捕 事件の様相に2説

© Sputnik / Igor Kataev / フォトバンクに移行Автомобиль скорой помощи у школы № 127 в Перми
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ロシア・ウラル山脈の西側に位置するペルミの学校で刃物を使って喧嘩をした若者2人が逮捕され、2カ月間勾留されることになった。ペルミ地方検察庁は、「2人以上に対する殺人未遂」の罪で2人を告発したと発表した。

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取調べによると、学校で15日、生徒1人と元生徒1人の間で喧嘩が起こり、刃物を使った争いに発展した。教員1人と4年生の生徒らが2人を引き離そうとした結果、15人が負傷した。

一方、何人かの目撃者の話によると、若者らははっきりとした目的意識を持って生徒らや教員に襲いかかり、この際女性教員1人が全ての攻撃を一身に受けたという。

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女子生徒の一人は、「若者たちは、最初に女性教員の首に傷を負わせた。教員は、『いけません、お願いです、ここには子供たちがいるんです!』と叫んでいた。そのあと犯人たちは刃物を持って子供たちに向かって突進した」と話している。

女性教員は17カ所に刃物による傷を受け、2回の手術に耐えたが重体となっている。

捜査関係者らは既に、若者らが襲撃前に「生きて学校から去ることはない」と取り決めていたことを明らかにしている。2人は互いを殺害することを約束し、このことが理由となって、若者ら自身も負傷した。

負傷者の多くは10~11歳の子供。生徒の両親らは、事件に関わった犯罪者全員の責任を問うことを要求している。

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