新たなスパイウイルスは機密情報を盗み、スマホを操作

© Sputnik / Vladimir Astapkovich / フォトバンクに移行La compañía Kaspersky Lab
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カスペルスキー・ラボは、アンドロイドデバイスを狙い、通信アプリ「ワッツアップ」のメッセージを盗む新たなウイルスを見つけた。

スプートニク日本

「Skygofree」と名付けられたウイルスは大手携帯回線事業者(キャリア)の偽サイトを通じて感染する。偽サイトでは、「インターネット接続加速器」のインストールが提案される。

ウイルスは会話の録音やショートメッセージやワッツアップのメッセージ、GPS情報に加え、カレンダーのイベント情報を盗めるだけでなく、感染した機器がある場所にいる時に音声を録音することが可能だという。加えて、ウイルスはデバイスをWi-Fi回線に接続することで回線にも感染し、操作する。

現時点で被害にあったのはイタリアにあるデバイスだけだ。カスペルスキー・ラボは、ウイルスの開発者もイタリアにいると主張する。

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