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「二度と一緒に働かない」アレン氏、セクハラ疑惑再燃
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米ハリウッド映画界のセクハラ問題を受け、人気映画監督ウディ・アレン氏(82)がセクハラ疑惑を告発された。同氏の作品に出演した女優から非難が続出、アレン氏が否定しているにもかかわらず、3月にアカデミー賞授賞式を控える映画界に波紋を広げている。共同通信が伝えた。 2018年1月18日, Sputnik 日本
2018-01-18T11:25+0900
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「二度と一緒に働かない」アレン氏、セクハラ疑惑再燃
2018年1月18日, 11:25 (更新: 2022年5月4日, 22:19) 米ハリウッド映画界のセクハラ問題を受け、人気映画監督ウディ・アレン氏(82)がセクハラ疑惑を告発された。同氏の作品に出演した女優から非難が続出、アレン氏が否定しているにもかかわらず、3月にアカデミー賞授賞式を控える映画界に波紋を広げている。共同通信が伝えた。
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セクハラの被害者、アレン氏の養女だったのディラン・ファローさん(32)は7歳だった1992年にアレン氏に性的虐待を受けたと主張した。
ディランさんの養母で女優のミア・ファローさんによる届け出を受けて警察が捜査したが、1993年に嫌疑不十分で不起訴となった。
しかし、ディランさんは2014年に再び被害を訴える公開書簡を公表。
こうした事態に、映画「レディ・バード」で注目を集める監督で女優グレタ・ガーウィグさんはアレン氏とは「二度と一緒に働かない」と発言。
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