スプートニク日本
2013年から16年にかけて韓国海軍は仁川級フリゲート6隻を進水させた。2016年から18年にかけてはネームシップである今回の大邸号に加え、さらに7隻の建造を予定している。
大邸号のネームシップの全長は仁川級フリゲートと変わらず122メートルだが、装備は格段に増強されている。
同艦には艦体艦ミサイル「海星」、そして地対空・対艦・巡航・対潜ミサイルの使用を可能にする「韓国型垂直発射システム(KVLS)」が搭載されている。
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2013年から16年にかけて韓国海軍は仁川級フリゲート6隻を進水させた。2016年から18年にかけてはネームシップである今回の大邸号に加え、さらに7隻の建造を予定している。
同艦には艦体艦ミサイル「海星」、そして地対空・対艦・巡航・対潜ミサイルの使用を可能にする「韓国型垂直発射システム(KVLS)」が搭載されている。
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