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ビクトリア・エトリッジさん（５２）は、店で宝くじ２枚を２ドルで購入しようとした。だが、レジ係が間違えてより高い５ドルの宝くじを売ってしまった。
レジ係はミスに気づき、２ドルの宝くじと交換し、差額を払い戻すと言ったが、エトリッジさんは「ラッキー」なロトかもしれないから、と言って、ロトを取り換えずに持ち帰った。
結果、うち１枚のロトが当選し、３万ドル（約３３０万円）を獲得した。
エトリッジさんは、当選金の一部で車を購入したいと語っている。
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米国人女性、レジ係がミスしたお陰で宝くじに当選
米国人女性、レジ係がミスしたお陰で宝くじに当選
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米国人女性が、レジ係のミスのお陰で宝くじに当選し、３万ドルを獲得した。UPI通信社が伝えた。 2018年2月13日, Sputnik 日本
2018-02-13T23:33+0900
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2022-05-04T22:19+0900
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社会, 国際, 米国, エンタメ
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米国人女性、レジ係がミスしたお陰で宝くじに当選
2018年2月13日, 23:33 (更新: 2022年5月4日, 22:19)
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米国人女性が、レジ係のミスのお陰で宝くじに当選し、３万ドルを獲得した。UPI通信社が伝えた。
