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ロシア中銀、2017年のサイバー攻撃被害額を発表

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ロシア中央銀行のスコベルキン副総裁は、2017年に「Cobalt Strike」ウイルスによるサイバー攻撃で盗まれた被害額を明かした。

スプートニク日本

スコベルキン氏は、11億ルーブル(約21億円)が被害にあったとして、「2017年で少なくとも計21回の『Cobalt Strike』による攻撃の波が確認された。240以上の信用機関*で攻撃が確認され、うち11の攻撃が成功した」と述べた。

*信用機関は、特別許可(ライセンス)に基づいて活動の主な目的として営利目的の銀行業務を行う権利を有する法人である。

2016年9月、ロシア中銀の中央情報セキュリティ・保護局のアルチョム・スィチェフ副局長は、平均週2、3回ロシアの銀行はサイバー攻撃を受けていると述べた。2016年の11ヶ月間でのサイバー攻撃によるロシアの銀行の損害は20億ルーブル(約38億円)以上となった。

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