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羽生選手、痛み止めを使って金メダルを獲得【写真・動画】
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平昌冬季五輪のフィギュアスケート・男子シングルで金メダルを獲得し、66年ぶりの五輪連覇を達成した羽生結弦選手が27日、東京の外国特派員協会で記者会見に臨んだ。 2018年2月27日, Sputnik 日本
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社会, スポーツ, 2018年平昌冬季五輪, 韓国, 国内, 羽生結弦
羽生選手、痛み止めを使って金メダルを獲得【写真・動画】
2018年2月27日, 21:31 (更新: 2018年2月27日, 21:32) 平昌冬季五輪のフィギュアスケート・男子シングルで金メダルを獲得し、66年ぶりの五輪連覇を達成した羽生結弦選手が27日、東京の外国特派員協会で記者会見に臨んだ。
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羽生選手は金メダルについて、一般の人々が思っている価値が大きいためとても重く感じると語った。
また数か月前に右足首の靱帯を損傷した羽生選手は、痛み止めを使って金メダルを獲得したことを明らかにした。痛みは20~30%ほどしか落ちていないという。
また羽生選手は、次の北京オリンピックについては未定だが、もし出場するなら勝ちたいとの意欲を示した。
さらに2011年東日本大震災の被災地、宮城県仙台市出身の羽生選手は、被災地の人々が勇気を得たり、笑顔になるきっかけになればいいなと思っていたと話し、改めて宮城の復興に携わりたいと語った。
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