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ロシアはスクリパリ事件に関与していない、ロシアにとってそのような冒険は容認できないー露外務省

© Sputnik / Ekaterina Chesnokova / フォトバンクに移行ロシア外務省
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「ロシアは英国でロシア軍参謀本部情報総局(GRU)のセルゲイ・スクリパリ元大佐が毒物による襲撃を受けた事件にまったく関与していない。そのような冒険はロシアにとって容認できるものではなく、損である」、ロシア外務省不拡散・軍備管理局のウラジミール・エルマコフ局長が述べた。

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「ロシアは英国でロシア軍参謀本部情報総局(GRU)のセルゲイ・スクリパリ元大佐が毒物による襲撃を受けた事件にまったく関与していない。そのような冒険はロシアにとって容認できるものではなく、損である」、ロシア外務省不拡散・軍備管理局のウラジミール・エルマコフ局長が述べた。

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エルマコフ氏は「英ソールズベリーでのスクリパリ氏への襲撃は、恐らくいつもの粗雑にでっち上げられた違法なアバンチュール(冒険)だ」と述べた。

「明らかなのは一つ。ロシアはこれにまったく関与していないということだ」。

またエルマコフ氏は、化学兵器禁止機関がロシアの化学兵器全廃を確認したことに言及した。

3月4日、英南西部ソールズベリーでスクリパリ氏と娘のユリアさんが何らかの物質の中毒により重体の状態で病院に搬送された。なおロシアでスクリパリ氏はスパイ行為で有罪判決を受けている。英国は襲撃事件にはロシアが関与していると主張しているが、未だにその証拠が提示されていない。

同事件に関連し、英国のメイ首相はロシア外交官23人の1週間以内の国外追放や、ハイレベルでの2国間コンタクトの凍結などを含むロシアに対する一連の措置を発表した。これを受けてロシア外務省は英国大使館職員23人の国外退去処分、また在サンクトペテルブルク英総領事館の閉鎖や、その地位の曖昧さに関連して英国の機関「ブリティッシュ・カウンシル」の活動停止を通告した。

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ロシアは同事件への関与を断じて否定し、英国の非難を証拠のない挑発だと指摘している。

3月18日、ロシアのプーチン大統領は、かつてのロシア連邦軍参謀本部情報総局(GRU)のスパイだったスクリパリ氏が毒性の神経剤で暗殺されかかったことに関し、ロシアを非難するのはばかげたことであり、そんなことは誰にも許されるものではないし、しかも今は大統領選とサッカーW杯ロシア大会が行なわれる直前であると述べた。プーチン氏は、ロシアには化学兵器はない、化学兵器は国際社会の監視者らの管理のもと、根絶したと強調した。また、プーチン氏は、ロシアはスクリパリ氏の事件について協力して捜査する用意があるが、それには相手方であるイギリスが合同捜査に興味を示す必要があると述べた。

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