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潜水艦での女性記者殺害事件、裁判大詰め 何が明らかになったか?

© AP Photo / Jens Dresling/Ritzau FotoЧастная подводная лодка "Наутилус", затонувшая вблизи города Копенгаген в Дании
Частная подводная лодка Наутилус, затонувшая вблизи города Копенгаген в Дании - Sputnik 日本
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スウェーデン人の女性記者キム・ウォールさんを昨年8月11日、潜水艦で殺害したとして起訴された発明家のピーター・マッセン被告の裁判が、デンマーク首都コペンハーゲンで大詰めを迎えている。

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性行為を目的にした計画的殺人であり、マッセン被告はウォールさんを殴打するのに使われたと見られるドライバー、ノコギリ、プラスチック製のベルト、ホースを潜水艦に持ち込んたという疑いが持たれている。

裁判ではまた、マッセン被告が有していた女性の拷問と殺害映像や、女性の首切りに関する情報が提出された。

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精神鑑定では「ナルシスティックで精神病的な特徴」があり、性的に倒錯して共感の欠けた他者を操る人物だと判断された。

マッセン被告は、ウォールさんの死因は一酸化炭素中毒と不具合による潜水艦での気圧低下だと主張。自身はその間、気圧の問題から看板にいてハッチを開けられなかったという。そして発見した時にはウォールさんはすでに一酸化炭素中毒だった。その後、死体を処理しようとして切断したのだと被告は述べる。

マッセン被告は性行為を否定し、ウォールさんの太ももの内側にある傷は切断時に出来たものだと主張する。

ウォールさんの死因を特定することはできなかった。窒息させられたか、喉を切られたと見られている。傷の一部は死後に加えられたものだ。遺体や潜水艦に一酸化炭素の痕跡はなかった。そのため、鑑識は一酸化炭素により死んだという被告の主張を否定している。

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一方、潜水艦に搭乗したことがある一部の証人は、潜水艦に気圧の問題があったことを認めた。

マッセン被告を知る人びとは裁判で、被告が性行為やポルノ、ダークネットに強い関心を抱いていたと証言。2本のポルノ映画への出演も判明した。

マッセン被告の同僚である航海士のスティーン・ロークさんは、被告が「完全犯罪」を行い、当局に「地空海」で挑戦することを夢想していたと語った。

判決は今月25日に下される。

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