ドローン対策「銃」と「盾」、ロシアで開発【写真】

© Sputnik / Vitaliy Timkiv / フォトバンクに移行ドローン
ドローン - Sputnik 日本
国営企業「ロステフ」がドローン対策用の電子戦兵器3種類を開発した。「アフトマチカ」コンツェルンでテストが行われているこれらの武器は、今年中にも本格生産をはじめる。

スプートニク日本

ロシアの新型電子戦複合体はドローンを発見し、妨害電磁波で無線チャネルに干渉。電磁波の影響でドローンは方向感覚を失い、墜落する。

最も強力な可動型複合体は「サプサン」。サプサンは100キロ以上先にあるあらゆる種類のドローンを検出する。ドローンが特に危険な場合、即刻破壊するため、サプサンはミサイル防衛(MD)システムにドローンの正確な位置情報を送信する。

固定式複合体「タラン」は、ドローンの大量攻撃の際に効果を発揮する。タランは半径900メートルの範囲でドローンが突破不可能な電磁ドームをつくる。ドームの電磁波は人体に害はなく、無線通信を妨げない。

携帯式複合体「ピシチャル」は重さ3キロで、銃のような形状をしている。ピシチャルは単体の標的用である。バッテリー1つで、1時間途切れなく機能する。

関連ニュース

米国防総省、「ミツバチドローン」を放つ【動画】

ロシア、シリア上空の米国ドローンの飛行を阻止

ニュース一覧
0
コメント投稿には、
ログインまたは新規登録が必要です
loader
チャットで返信
Заголовок открываемого материала