中国、ミャンマー側から砲弾着弾後に抗議表明

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駐ミャンマーの中国大使館は、中国領に偶然砲弾が着弾した後、声明を発表し、両国間の国境地帯での即時停戦と平和回復を要求した。

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ミャンマー政府の情報によると、同国北部の中国との国境近くで12日朝、武装民族集団メンバーらによる襲撃の結果19人が死亡、さらに27人が負傷した。中国メディアは、中国雲南省の国境の町、瑞麗市内に砲弾が着弾し、その後炸裂したと伝えた。地元住民の中に被害を受けた人はいない。

中国側は武力衝突を非難、死者が出たことに関し同情の意を表明した。公表された駐ミャンマー中国大使館の声明では、衝突によって難民が中国の国境地域に流入したとも明らかにされている。

ミャンマーでは政府軍と、広範な自治権やミャンマーからの分離を求める武装民族集団の間で紛争が続いている。最近では、中国との国境近くで情勢が先鋭化している。

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