多量のビタミンDで糖尿病を治療できる可能性

© Fotolia / Viperfzk医療
医療 - Sputnik 日本
サイン
米生物学者が実験を行い、ビタミンDが膵臓の、インスリンを分泌する損傷したβ細胞を再生することを明らかにした。この結果、糖尿病の進行を止めることができるインスリンの分泌量が増える。

スプートニク日本

膵臓の脂肪細胞が増殖すると炎症プロセスの進行が続き、インスリンの分泌量が減る。

2型糖尿病を克服する方法 - Sputnik 日本
2型糖尿病を克服する方法
これはしばしば糖尿病発症の原因となる。米生物学者はビタミンDをベースに炎症で負傷した膵臓細胞が自己修復を開始し、死ににくくする特別な混合物を作った。

実験で重い糖尿病を患っていたマウスにビタミンDを摂取させて2週間後には、統制群と比べて血中グルコース濃度が半分ほどに減った。濃度は2ヶ月以上そのまま続いた。研究チームはまもなく薬品の臨床実験を予定している。論文は科学誌『Cell』に掲載された。

関連ニュース

サウナの思わぬ効用が学術的に明らかに

糖尿病と戦う細胞、露で開発

ニュース一覧
0
コメント投稿には、
ログインまたは新規登録が必要です
loader
チャットで返信
Заголовок открываемого материала