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犬が新たなインフル世界的流行の原因になり得る=米研究

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犬は2009年のH1N1型インフルエンザと同程度の規模の世界的大流行になりうるインフルエンザウイルスの「保持者」になるかもしれない。米マウントサイナイ医科大学の論文のプレスリリースがサイト「MedicalXpress」に掲載された。

スプートニク日本

研究チームは中国南部で飼育されている犬から検出されたインフルエンザウイルス16種類のゲノムを調べた。

DNAに北米のH3N2亜型、ヨーロッパの鳥インフルエンザH1N1亜型、そして豚インフルエンザH1N1亜型という中国の豚の間を循環する菌株3種類の一部が含まれていることが判明した。

インフルエンザ世界的流行の多くのケースで、人間に最終的に感染するウイルスの中間保持者となるのは豚だと研究チームは指摘する。

チームによると、新たな流行を防ぐため、犬の間でインフルエンザが拡散しないよう対抗策を取る必要がある。

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