米国人女性、美しい写真を撮るためにサメのいる海に入り、後悔する【写真】

CC0 / Pixabay / バハマ
バハマ - Sputnik 日本
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米カリフォルニア出身のモデルで大学生のカタリーナ・ザルツキーさんが、バハマで起こった不愉快な出来事について語った。

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ザルツキーさんは、入り江でコモリザメを目撃した。コモリザメは通常は人間に危害を加えないとされている。

ザルツキーさんは以前、人間とコモリザメが一緒に写っている写真をみたことがあり、自分もインスタグラム用にコモリザメと写真を撮ろうとした。

​ところが、はじめはスムーズにいっていたが、数分後に1匹のサメに手首を噛まれ、水中に引っ張られてしまった。

​幸いにもザルツキーさんは慌てることなく、サメから逃げることができたという。

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