ローマ法王、小児性愛者の聖職者たちとの闘いで教会の敗北を認める

© AFP 2022 / Ben Stansall ローマ法王フランシスコ1世は、アイルランドの首都ダブリンを訪問中
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26日にドイツメディアのドイチェ・ヴェレが報じたところによると、ローマ法王フランシスコ1世は、アイルランドの首都ダブリンを訪問中に、カトリック教会の聖職者の小児性愛、性的虐待の問題について言及した。この問題については、ペンシルヴェニアの聖職者らが大勢の児童への性的虐待で訴えられたことを受け、バチカンが非難していると伝えられていた。

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法王の見解によれば、カトリックの聖職者たちは極めて忌まわしい行為を阻止することができず、聖職者自身がこのような行動をしたことは「恥辱の源泉かつカトリック社会にとっての苦痛」であり、それは今後も、恥辱であり、苦痛であり続ける。

また BBC は、法王が「教会当局(司教、宗教指導者、司祭など)が、これらの忌まわしい犯罪に適切に対応できなかったことは、怒りの波を呼んだ」と述べたことを報じた。

カトリック教会の聖職者らによる性的虐待は、 前法王であるベネディクト16世のときから起こっていた。この虐待事件が、2013年にベネディクト16世が法王の座を退いた決定的原因ではないかと疑われている。

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