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トルコ紙、米国防総省のシリアにおけるミサイル防衛システム展開計画について報道

© AFP 2021 / Delil Souleimanシリアで米国軍
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トルコの日刊紙イェニシャファク紙は、シリアの都市デリゾールにおけるかつての軍指揮官、ファイエザ・アリ‐エスメラ氏の話として、米国の国防総省がシリアの北部で米国のミサイル防衛システムを展開する計画がある、と伝えている。

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イェニシャファク紙によれば、米国はすでに、タリ‐バイダル、アイン‐エリ‐アラブ、サリンの3地方で、改良を加えたレーダーシステムの創設を終えた。また米国は、監視と諜報のために、移設式と常設式、合わせて13のレーダー装置を展開したということだ。ファイエザ・アリ‐エスメラ氏によれば、米国の次なる一歩は、ミサイル防衛システムを創設することである。

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イェニシャファク紙は「米国はすでにシリア北部に飛行禁止ゾーンを設けている。これと同様の戦略は、1991年のイラク占領時にもとられていた。改良されたレーダーシステムは、クルディスタン労働者党のシリアにおける支部、クルドの「民主同盟」に牛耳られている面積2万6千平方キロの土地に配置されることになる」と報じている。

それ以外にも、米国はトルコとの関係の急激な悪化のため、トルコに位置するインジルリク空軍基地の代わりとなる場所を探していると報道されている。

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