辺野古埋め立ての承認を沖縄県が撤回 国は訴訟で対決姿勢

© REUTERS / Tim Kelly 沖縄で米軍事基地(アーカイブ写真)
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沖縄県は31日、米軍普天間飛行場(宜野湾市)の移設先、辺野古沿岸部の埋め立て承認を撤回した。日本のマスコミ各社が報じている。

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埋め立てについては、今月8日に死去した翁長雄志知事が7月に撤回方針を表明していた。

埋め立て承認の撤回の理についてを沖縄県は、公有水面埋立法が定める承認の要件項目を満たしていないと説明している。これにより防衛局は新基地建設の法的根拠を失うため、辺野古移設の工事は一時中断される。

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沖縄県のこの決定をうけて小野寺防衛相は記者団に対し、必要な法的措置を取り、撤回処分の取り消し訴訟を起こすことを明らかにした。

沖縄県と国との間で辺野古移設をめぐる訴訟はこれで6件目となる。

沖縄では9月30日に知事選が行われることから、これに辺野古移設の県と国の対応が大きく影響するものと見られている。

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