米・宇宙輸送企業「スペースX」社が通信衛星搭載ロケットの打ち上げに成功

米・宇宙輸送企業「スペースX」社は10日、大気圏の軌道上に遠距離通信用衛星「テレスター18V」を投入するため、2段式商業用ロケット「ファルコン9」の打ち上げを行った。同企業のオフィシャルサイトで、打ち上げの様子が中継された。

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打ち上げは、米・カリフォルニア州のケープ・カナベラル宇宙基地で、東海岸時間の零時45分(日本時間13時45分)に行なわれた。

「スペースX」社のサイトの情報によれば、「ファルコン9」の第1段は衛星を投入した後、 フロリダ州沿岸に近い大西洋上の浮遊プラットフォームに着陸するよう設定されている。

「テレスター18V」は、アジア・太平洋地域でのデジタルテレビ・ラジオ放送や電話回線、ブロードバンドインターネットアクセスのために設計されており、少なくとも15年の機能が見込まれている。

この衛星は、香港に拠点を置く「APTサテライト」社とカナダの通信衛星企業「テレサット」が利用する予定だ。

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