イドゥリブの人道危機 独が解決の「鍵を握るのはロシア」と明言

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ドイツのハイコ・マース外相はシリアのイドゥリブ県の人道状況のカタストロフィーを食い止めるためにロシアは主要な役割を演じていると明言し、この問題を14日にべルリンで実施されるラブロフ露外相との会談で取り上げることを約束した。独シュトゥットガルター・ナヒリヒテン紙が報じた。

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マース独外相はドイツ通信社(DPA)からの取材に対して、「いかに最悪の事態、つまり新たな人道状況のカタストロフィーに至らないようにするかが問題だ。ロシアはここでカギを握る役割を演じており、我々は期待をもっている。このことを相手と完全に胸襟を開いて話し合っていくつもりだ」と語った。

マース外相はまた、一定の条件が揃えば、ドイツもシリア復興に参加するとして、「シリアで最終的に自由な選挙へと導く政治決定がとられるなら、我々も復興の責任を負う所存だ」と述べる一方で、独政府はシリアのアサド大統領が政権にとどまり、なおかつ長期的な政治決定がとられるという事態は想像できないと付け加えた。

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