https://sputniknews.jp/20180921/5361701.html
壮齢の米国女性 死んだ愛馬の敵討ちで3メートルのワニを銃殺
壮齢の米国女性 死んだ愛馬の敵討ちで3メートルのワニを銃殺
Sputnik 日本
テキサス州リビングストーン市のジュード・コックフラン市長は自分の飼っていたポニーを殺したワニを射殺して復讐を果たした。地元のヒューストン・クロニコル紙が報じた。 2018年9月21日, Sputnik 日本
2018-09-21T10:05+0900
2018-09-21T10:05+0900
2022-05-04T22:25+0900
https://cdn1.img.sputniknews.jp/img/231/57/2315765_0:76:3133:1838_1920x0_80_0_0_2778b6650cae42ccc9692ddf72cf0436.jpg
Sputnik 日本
feedback.jp@sputniknews.com
+74956456601
MIA „Rosiya Segodnya“
2018
Sputnik 日本
feedback.jp@sputniknews.com
+74956456601
MIA „Rosiya Segodnya“
ニュース
jp_JP
Sputnik 日本
feedback.jp@sputniknews.com
+74956456601
MIA „Rosiya Segodnya“
https://cdn1.img.sputniknews.jp/img/231/57/2315765_290:0:2841:1913_1920x0_80_0_0_a73e8e916d3e94bca1a92afe7b9f7f28.jpgSputnik 日本
feedback.jp@sputniknews.com
+74956456601
MIA „Rosiya Segodnya“
社会, 国際, 米国
壮齢の米国女性 死んだ愛馬の敵討ちで3メートルのワニを銃殺
2018年9月21日, 10:05 (更新: 2022年5月4日, 22:25) テキサス州リビングストーン市のジュード・コックフラン市長は自分の飼っていたポニーを殺したワニを射殺して復讐を果たした。地元のヒューストン・クロニコル紙が報じた。
スプートニク日本
コックフラン市長の話では3年前、自分の牧場から1匹のポニーが姿を消した。ポニーは死体さえ全く見つからなかったが、市長はこれはワニの仕業に間違いないと思ったという。
コックフラン氏はそれからというもの、牧場のまわりに出没するワニの後を追跡し続けた。
それが今週になって牧場のそばで体長3メートルものワニを見つけたため、わなを仕掛けて捕獲し、かかったところを1発の銃撃で仕留めた。
ワニは肉はこれから食材にされ、革は靴にされる。頭についてはコックフラン氏は自分のキャビネットの壁につるすつもりだと語っている。
関連ニュース
肝っ玉米国女性 殺したガラガラヘビをさばき、家族で舌鼓
雁がワニを「追跡する」動画が撮影