94歳のナチス元看守 大量虐殺罪で起訴

ナチス時代の強制収容所の元看守が、大量虐殺への関与の罪で起訴される。元看守が勤務していたのはポーランド北部にあったシュツットホフ強制収容所。

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被疑者は現在94歳。ところが当時の年齢は成人年齢の21歳に達していなかったため、審理は未成年裁判所で行われる。21日、ニュースサイト「ローカル」が報じた。

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シュツットホフ強制収容所では1942年から45年にかけて数千人におよぶ囚人が虐殺されていることから、検察は、元看守が同じ収容所に勤務しながら、この事情に通じていないはずはないと見ている。

ドイツでは、ナチスの犯罪については時効が成立しない。

シュツットホフ強制収容所は1939年、一般の犯罪者を収容する刑務所として設置されたが、1941年からナチスの強制収容所に転用された。

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