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国際原油価格 米国の対イラン制裁への懸念から再び上昇へ

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国際原油価格は5日、米国の対イラン制裁による原油市場の供給不足への懸念が増し、前日の2-3%の急落から一転して上昇に転じている。

スプートニク日本

日本時間13時50分の時点でブレント原油12月先物価格は0.48%高の1バレル84ドル99セント、WTI原油11月先物価格も0.67%高の1バレル74ドル83セントの値を付けている。

前日3日の原油価格は、サウジアラビアのファリファ・エネルギー相が同国は日量130万バレルの採掘増の能力があると声明を表したことを背景に急落した。この他にも米エネルギー省が毎週発表する国内備蓄量も著しい増量を見せたことから、原油価格に影響した。

ところがこうした急落から一夜明けた5日の午前、投資家の注目は再び対イラン制裁へと逆戻りし、これが原油供給に否定的影響を与えかねないことへの懸念が高まった。

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