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ボイジャー2号、まもなく太陽系を脱出へ=NASA

米航空宇宙局(NASA)は、探査機「ボイジャー2号」が太陽系の果てに接近し、まもなく外に出て星間空間に突入する見通しだと発表した。

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ボイジャー2号は現在、地球からおよそ177億kmに位置する。これは地球と太陽の間の距離より118倍以上大きい。

ボイジャー2号は環境の変化、特に宇宙線の増加を捕捉する。 宇宙線は、太陽系の外で発生する粒子。

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ボイジャー2号は太陽系にある木星型惑星4つのそばを通り過ぎた初めての探査機。木星型惑星である木星、土星、天王星、海王星の新たな衛星をそれぞれ3つ、4つ、11つ、6つ発見した。

ボイジャー2号と先行機であるボイジャー1号は1970年台に打ち上げられた。2機は今でも機能しているが、出力が次第に落ちている。専門家が算出するところ、この2機は2030年までに完全に沈黙する。だがそれまでに、星間空間に関する極めて重要な情報を大量に地球に送ることができる。

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