‍プーチン大統領、米のINF条約脱退の場合の対抗策を説明

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中距離核戦力(INF)全廃条約から米国が脱退した場合、予想される米国の行動に対して「非常に迅速、かつ効果的に」対抗する能力がロシアにはあるとプーチン大統領が表明した。イタリアのコンテ首相との会談の結果に関する共同記者会見の中で述べた。

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プーチン大統領は、INF全廃条約から米国が脱退した後、欧州に米国のミサイルが供給される可能性があると語り、全く同じ形で対抗することをロシア政府が強いられることになると確認。そのため、ミサイル配備に同意する欧州諸国は、自分たちがそのような行動によって自国の領土を予想される報復攻撃の脅威にさらすということを理解しなければならなくなるとした。

そのうえで、「一般的に言って、そのような高いレベルの危険な状態にまで欧州を至らせる必要があるというのは理解できない。そのような必要の根拠は全く見出せない。繰り返すが、これは我々の選択ではなく、我々はこれを目指してはいない」と述べた。

また、プーチン大統領は、軍備拡張の制限を規定する複数の合意からの米国による連続的な脱退に憂慮を表明した。

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