カザフスタンで「死んでいた」はずの男性が生き返る? DNA鑑定ミスが原因

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カザフスタン共和国の都市アティラウで「死んだはずの」男性が遺体埋葬から2か月後に帰宅した。通信社スプートニク・カザフスタンが報じた。

スプートニク日本

男性は6月20日から家を出たまま行方不明となっていた。異変に気付いた親族が警察に相談したのは7月になってからのことだった。

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その後男性の親族は死体安置所に呼び出され、遺体の身元確認が行われた。遺体の腐敗が進行していたことから身元確認は困難だったものの、DNA鑑定の結果から99.92%の確率で遺体のDNAが親族のそれと一致していた。男性のものとみられる遺体は9月に埋葬され、男性の親族は死亡証明書を提出した。

ところが9月末になって「死んでいた」はずの男性が突如帰宅した。男性は市場で知り合った人物から農業に従事するよう説得されたために帰宅しなかったと説明。4か月後に親族のもとに帰ることに決めたという。男性の家族はDNA鑑定を実施した専門家を提訴する予定。

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