https://sputniknews.jp/20181104/5543431.html
クリル諸島のエベコ山、火山灰を上空４５００メートルまで噴出
クリル諸島のエベコ山、火山灰を上空４５００メートルまで噴出
Sputnik 日本
クリル諸島（北方領土と千島列島）のパラムシル（幌筵）島にあるエベコ山（千島硫黄山）は４日、上空４５００メートルまで火山灰を含む噴煙柱を巻き上げた。サハリン州非常事態省が発表した。 2018年11月4日, Sputnik 日本
2018-11-04T15:58+0900
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2022-04-27T22:36+0900
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社会, ロシア, 国際, 災害・事故・事件, クリル諸島
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クリル諸島のエベコ山、火山灰を上空４５００メートルまで噴出
2018年11月4日, 15:58 (更新: 2022年4月27日, 22:36) クリル諸島（北方領土と千島列島）のパラムシル（幌筵）島にあるエベコ山（千島硫黄山）は４日、上空４５００メートルまで火山灰を含む噴煙柱を巻き上げた。サハリン州非常事態省が発表した。
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「火山灰は火山から北東に最大５キロの範囲に拡散した」
エベコ山が最も高く噴煙柱を噴出したのは今年８月３１日。当時、２０１７年に形成された新しい噴火口から上空６キロまで噴出した。
