メイ首相、経済諮問会議を設置 ブレグジット後のビジネス環境を整える構え

英国のメイ首相は、欧州連合(EU)離脱後の良好なビジネス環境を整えるにあたり、新たに経済諮問会議を5つ設置した。英首相オフィスが発表した。

スプートニク日本

諮問会議は「通信・創造産業・技術・メディア」、「産業・インフラ・製造業」、「小規模企業・起業」、「金融・専門・教育サービス」、「消費者・小売業・生命科学」の5つに分類されている。

Emmanuel Macron, head of the political movement En Marche ! (Onwards !) and candidate for the 2017 presidential election, attends a meeting with French employers' association MEDEF in Paris - Sputnik 日本
フランスで、マクロン大統領に対する攻撃を準備していた6人が拘束される
ロイター通信によると、諮問会議はそれぞれ10人前後のメンバーで構成され、2人の企業トップが共同議長を務める。会合は年3回開催される。

英国は来年3月29日にもEUから離脱する意向を表明している。現在、離脱交渉は行き詰まりを見せており、メイ首相は合意に至らない場合でも離脱を辞さない構えだ。英国とEUは今年3月、離脱交渉を巡り、離脱後の経済環境の激変を避けるための「移行期間」の導入で暫定合意している。

関連ニュース

ブレグジット オンライン請願に英国民100万人超が参加

ロンドン中心部でデモ ブレグジット巡る再国民投票求め70万人超が参加

ニュース一覧
0
コメント投稿には、
ログインまたは新規登録が必要です
loader
チャットで返信
Заголовок открываемого материала