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胎児発育を表現する挑発的彫刻、2回目の試みでカタールに設置【動画】

© AFP 2021 / StringerУстановка одной из скульптур арт-объекта "Чудесное путешествие" художника Дэмьена Херста у входа в медицинский центр «Сидра» в Дохе, Катар
Установка одной из скульптур арт-объекта Чудесное путешествие художника Дэмьена Херста у входа в медицинский центр «Сидра» в Дохе, Катар - Sputnik 日本
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カタールの首都ドーハにある、女性と子供の治療を専門とする医療センター「シドラ」の入り口近くに、英国の芸術家ダミエン・ハースト氏によるアート作品『驚くべき旅』が公式に設置された。イスラム教徒の国にとって、人間の胎児が胎内で発育する過程を描写している14の巨大な彫刻作品は、かなり挑発的なものとなった。ガーディアン紙が伝えている。

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ガーディアン紙によると、このアート作品は、2013年に公開が初めて試みられたが、このことは地元住民らによる抗議を呼び起こした。

ハースト氏自身は当時、ニュースブログ「ドーハ・ニュース」に対し、「ご存知のように、公式的にはこれが中東で初となる裸の人間の彫刻だ。これは非常に大胆な決定だ」と述べていた。

カタール国家基金で芸術の専門家を務めるレイラ・イブラギム・バチャ氏は、「我々は、この作品が全員にとって気に入るとは期待していない。我々は、この作品を全員が理解するとは期待していない。だが、まさにそれゆえに、討論を呼び起こして人々に深く考えさせるために、この作品はここにあるのだ」と指摘している。

今回の作品の制作には2千万ドルの費用がかかった。全体で216トンの重さがある彫刻の制作には3年を要した。

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