対空防衛に高出力レーザー明記へ 「空母」見送り「多用途護衛艦」

政府は、年末に策定する新たな防衛力整備の指針「防衛計画の大綱」に、高いエネルギーを照射することで目標物を瞬時に破壊する高出力レーザーを使った対空防衛システムの開発方針を明記する方向で調整に入った。焦点だった護衛艦「いずも」の空母化構想に関して、大綱では「多用途運用護衛艦」と位置付ける方向だ。政府筋が5日明らかにした。

スプートニク日本

米軍機FA18【アーカイブ写真】 - Sputnik 日本
日本沖で米軍機2機が空中衝突
「空母」の名称を見送る意向なのは、専守防衛からの逸脱懸念が国内外にあることへの配慮とみられる。多用途として、垂直着陸が可能な最新鋭ステルス戦闘機F35Bの搭載のほか、災害時の使用や病院船機能を持たせる考えだ。事実上の空母化には変わりがない。

(c)KYODONEWS

関連ニュース

沖縄県、工事会社立ち入り検査へ 辺野古の土砂搬出で知事

日本が満足する米F35戦闘機が台湾には適さない理由とは?

ニュース一覧
0
コメント投稿には、
ログインまたは新規登録が必要です
loader
チャットで返信
Заголовок открываемого материала