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天文学者らが太陽系内で最も遠い矮星を発見 【写真】

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米カーネギー研究所の天文学者らは、ハワイにある8メートル級のスバル望遠鏡を使い、太陽から最も遠い矮星を発見し、「ファーアウト」(英語で「遠く離れた」の意)と名付けた。

スプートニク日本

「ファーアウト」は、仮説である第9番目の惑星Xの探査の際、偶然発見された。矮星や 第8惑星の海王星の背後に位置する他の惑星の軌道運動に異常が見られることから、科学者らは惑星Xのような星が太陽系の外れに存在することを確信している。

「ファーアウト」は、太陽系の9番目の惑星にはならなかったが、海王星を除いた、ケレスやハウメア、マケマケ、エリスなどの準惑星群に加えられた。チリの望遠鏡マゼランのデータを使い、「ファーアウト」の軌道、大きさ、明るさを制定することに成功した。表面のピンク色の光沢は、この矮星が氷で覆われていることを示す。太陽から「ファーアウト」までの距離は、太陽と地球間の距離の120倍。

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