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古代洞窟のレストラン ガラスの床もテーブル越しに崖を鑑賞

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このレストランにはつるんとした現代的なインテリアはない。数百万年も前からここにある岩や崖が装飾の代わりをしている。レストラン開店を思い付いたのはこの洞窟を見つけた地球物理学者。目論見はこの場所により多くの人の関心をひきつけるため。

スプートニク日本

地球物理学者のジョージ・ハッダジンさんはヨルダンで地下の洞窟を発見。これを最大限活用したいと考えた。ハッタジンさんは最初、ここに博物館を建てようと思ったが、それでは多くの人は呼べないだろうと考えなおした。そんなハッタジンさんの頭にレストラン開店のアイデアが浮かんだ。食べ物を味わうためなら人はやってくる。その際に同時にこの場所に暮らした古代文明人の生活を語り伝えようと思いついた。

レストラン「ムラフ・サラメフ」では床もテーブルもガラス製。これはお客さんが古代洞窟の美しさを十分に堪能できるようにとの配慮から。

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