島根のカニ漁船 船長が違法操業を否定

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ベニズワイガニ漁船「第68西野丸」がロシアの警備艇に連行された問題で、同漁船の船長が違法操業を否定していたことが明らかになった。日本経済新聞が報じた。

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島根県出雲市の水産会社「利見水産」の所有するベニズワイガニ漁船「第68西野丸」は先月30日、日本海でベニズワイガニ漁を行っていたところ、ロシアの警備艇に連行された。

日本経済新聞によると、漁船はロシアの排他的経済水域(EEZ)に無許可で進入し、違法に漁をしていた疑いが持たれている。

漁船は同日、取調べのため露警備艇の随伴でナホトカ港に向かった。在ウラジオストク日本総領事館によると、船員10人の健康状態に問題はない。

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