露日平和条約交渉 安倍首相、戦略の練り直しに入る=時事通信

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安倍総理大臣とプーチン大統領(アーカイブ写真) - Sputnik 日本
時事通信は14日、安倍首相はロシアと日本の平和条約交渉について戦略の練り直しに入ったと報じた。

スプートニク日本

時事通信によると、安倍首相は6月末に大阪で開かれるG20サミットに合わせてプーチン大統領が来日した際の首脳会談で「大筋合意を宣言する青写真を描いていた」が、それが絶望的な状態となり、安倍首相は戦略の練り直しに入ったという。理由は、ロシア国内で南クリル(北方4島)引き渡しに反対する世論が高まったのを受けて「プーチン大統領が慎重に交渉を進める姿勢を鮮明にした」ためと指摘されている。

時事通信は政府関係者の話として、安倍首相は1月にモスクワで行われた露日首脳会談後、周囲に対し6月の大筋合意にはこだわらないとする考えを伝えたと報じている。

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