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米FDA、国内の遺伝子組換えサーモン養殖を許可

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米食品医薬品局(FDA)は2015年に承認した遺伝子組換えアトランティックサーモン養殖会社に、米国での養殖と販売を目的にカナダからの魚卵持ち出しを許可した。だが許可自体に訴訟が起こされ、すぐに育つアトランティックサーモンの市場進出が難しくなる可能性もある。AP通信が報じた。

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遺伝子組換えアトランティックサーモン「AquAdvantage」は2015年、米国内で食用を許可された初めての遺伝子組換え動物になった。FDAの承認後、研究機関「AquaBounty Technologies」の位置するカナダから、販売のための養殖を行う米インディアナ州へのこのサーモンの魚卵持ち込みを実質的に禁止する制限が出された。

FDAは今回、この制限を撤廃。アトランティックサーモンが安全を確かめる全てのテストをクリアしたと説明。また、法改正後、養殖会社は魚がバイオ工学食品であることを伝える義務があると指摘した。改正法の発効は2020年。2022年からは遺伝子組換えを明記したマークが義務になる。

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