ブルネイ国王が所有するホテル、不倫や同性愛行為に死刑を科す新刑法施行後に、SNSを閉鎖

ブルネイで不倫や同性愛行為に死刑を科す新刑法が施行されたあと、同国のハサナル・ボルキア国王が所有する高級ホテルは、ツイッターやインスタグラムのアカウントを閉鎖している。ザ・ヒル紙が報じた。

スプートニク日本

先に、新刑法の施行を受け、英国のミュージシャン、エルトン・ジョンさんや、米国の俳優ジョージ・クルーニーさんは、ボルキア国王が所有するホテルのボイコットを呼びかけた。

ボイコットが呼びかけられたのは、ボルキア国王が設立したブルネイ投資庁が所有するホテル9つ。

ザ・ヒル紙によると、新刑法が施行されたあと、ロンドンの「ザ・ドーチェスター」やロサンゼルスの「ビバリーヒルズ・ホテル」などを含むホテル8つがツイッターのアカウントを削除した。また、この8つのホテルのうち、パリの「ル・ムーリス」などを含む複数のホテルは、インスタグラムのページを第3者に対して閉鎖した。

ブルネイでは今月、不倫や同性愛行為に対し、石打ちによる死刑を科すシャリア法が施行された。

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