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南極が再び古代の森に回帰 気象学者らが危惧

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ロンドンで開催された英国王立気象学会の会議で、地球の大気中の二酸化炭素量が地球の歴史上、比較的暖かかった鮮新世の値に戻ったという見解がまとまった。この時期には南極周辺にブナ林が広がっていた。

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鮮新世には、人類を含めた現代の生物類が出現し始め、平均気温は現在より2〜4℃高く、海面は20〜25メートル高かった。しかし、学会に出席した地球物理学者のマーティン・シーガート氏は、まもなくこうした数値を上回るような状況になる恐れがあり、それは、地球温暖化に直接影響を与える大気中の二酸化炭素ガスの含有量が、すでに鮮新世に匹敵する水準にあるためだと指摘した。

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シーガート氏は、「オーブンのスイッチを入れ、200度に設定しても、温度はすぐには上がらず、時間がかかる。 同じことが気候でも起こる」と説明している。

また、シーガート氏は、氷河の融解と海面の上昇は、気温の上昇よりもさらに長い時間がかかるが、しかし結果的に、地球の気候は鮮明世時代に戻ることになると確信する。そして何百万年も前のように、氷が溶けた南極大陸の大地は、再びブナ林と針葉樹林によって覆われることになる。

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