https://jp.sputniknews.com/20190416/6134632.html
ノートルダム大聖堂 塔の左部分が火に包まれる
ノートルダム大聖堂 塔の左部分が火に包まれる
火災で尖塔と大聖堂の屋根が完全に焼失した後、火は修復をしている部分の建物に燃え移った。その後、火の手はノートルダムの左側の塔でも上がった。 2019年4月16日, Sputnik 日本
2019-04-16T04:18+0900
2019-04-16T04:18+0900
2019-04-16T04:18+0900
/html/head/meta[@name='og:title']/@content
/html/head/meta[@name='og:description']/@content
https://cdnn1.img.jp.sputniknews.com/img/613/45/6134570_0:-1:1697:960_1920x0_80_0_0_cdb77f106f5626b34b6eed69984a042a.jpg
Sputnik 日本
feedback.jp@sputniknews.com
+74956456601
MIA „Rosiya Segodnya“
2019
Sputnik 日本
feedback.jp@sputniknews.com
+74956456601
MIA „Rosiya Segodnya“
ニュース
jp_JP
Sputnik 日本
feedback.jp@sputniknews.com
+74956456601
MIA „Rosiya Segodnya“
https://cdnn1.img.jp.sputniknews.com/img/613/45/6134570_0:-1:1527:960_1920x0_80_0_0_ea2bac104592ababb99379b1cbad5ccb.jpgSputnik 日本
feedback.jp@sputniknews.com
+74956456601
MIA „Rosiya Segodnya“
Sputnik 日本
feedback.jp@sputniknews.com
+74956456601
MIA „Rosiya Segodnya“
災害・事故・事件, 社会, パリのノートルダム大聖堂で大きな火災
ノートルダム大聖堂 塔の左部分が火に包まれる
火災で尖塔と大聖堂の屋根が完全に焼失した後、火は修復をしている部分の建物に燃え移った。その後、火の手はノートルダムの左側の塔でも上がった。
スプートニク日本
こうした中で、大聖堂のスポークスマンからは聖堂内の 聖遺物が焼失を免れたことが明らかにされた。
仏パリの主要な観光名所の一つ、 ノートルダム大聖堂で火災が発生した。仏内務省の発表では、 幸いにも犠牲者は出ていない模様だが、火災の原因は現段階では不 明。ノートルダム大聖堂は尖塔が崩壊し、屋根は完全に崩落した。 ノートルダム大聖堂では数か月前から修復作業が行われており、 建物の周りには足場が設置されていた。
ノートルダム大聖堂はパリの最も有名な観光名所の一つで、 12世紀半ばから14世紀半ばまで、 およそ200年かけて建設された。 主要なカトリック教会の一つでもある。
関連ニュース
ノートルダム「これでは何も残らない」 鎮火の気配もなし 【動画】