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シリコンバレーの投資家ら、占星術に投資 NYタイムズ紙

ホロスコープ・アプリへの投資が最近、シリコンバレーのベンチャー投資家らの間で新たなトレンドになっている。米ニューヨーク・タイムズ紙が15日に伝えた。その要因は占星術に対する信頼ではなく、占星術が秘める巨大な金銭的潜在性にある。個人向けの運勢占いに熱中する若者が現在、ますます増えているのだという。

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今のところ「占星術サービス」の市場が完全に研究されたわけではないものの、市場の規模は瞑想アプリが現在抱えるものと比べて小さくはないとされている。そのような瞑想アプリの一つについては最近、10億ドルの価値があるとの評価がなされている。

現在、ホロスコープ・アプリの間で主導的存在となっているのは「Co-Star」。それぞれのユーザーが自分の「出生図」を作成して友人の出生図と比較できるアプリだ。いずれもベンチャーファンドの「マベロン」と「14W」による1回目の投資で、同アプリのプロジェクトは500万ドルを調達している。

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「Co-Star」にとって競争相手となっているアプリが「Sanctuary」。ライドシェアサービスになぞらえて「ホロスコープのためのウーバー」と呼ばれている。ユーザーは月額19ドル99セントで占星術師とのチャットを利用することが可能で、チャットでは何でも質問することができる。同アプリのプロジェクトは、150万ドルの価値があると評価されている。

このようなアプリのターゲット層はミレニアル世代。この世代は自己陶酔に浸る傾向があるとされており、そのような傾向が投資家らにとって非常に好都合なのだ。実業家のデービッド・バーンバウム氏は「毎日あなた自身のことだけを語ってくれるアプリを超えるような良いものに、いったい何がなれるだろうか?」と話している。水瓶座のバーンバウム氏は占星術を全く信じていないが、占星術が自身にどれほどの金銭をもたらせるのかについては、実業家として理解している。

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