ロボットが産業を変える3つの活用例と将来需要がある職業

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ロシアのスコルコボ・イノベーションセンターのアンドレイ・ベリャコフ副所長はロボット工学の発展が、人類に疑いなく寄与すると見る。ベリャコフ氏によると、ロボットを鉱業からサービス業に至る幅広い分野で活用することで、人びとが休暇とクリエイティブなことに当てる時間を作り出す。一方で、世界には人間のみが行える職業が残り続けるだろうとの認識を示した。

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ベリャコフ氏はロボットの成功した活用例を3つあげた。

  1. 「VIST Mining」社は運転手なしで採石場で機能できる自動ローダーを開発した。採石場での作業は困難で危険を伴うため、自動化は労働安全性を高め、多くの人々の命と健康を守る。
  2. Promobot社は、従業員や職員がより活発かつ効率的に顧客にサービスを提供できるようにするロボットを開発。訪れた人は官僚的手続きに時間を費やさず、必要なデータをロボットに渡すことで、必要な文書取得のためすぐに係の職員のもとへ向かえる。
  3. Conundrum社は企業の生産プロセスをデジタル化し、生産の自動化に向け最適な解決策を見つける。これは企業に大きな利益をもたらすと期待される。

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ベリャコフ氏は、10年後には完全自動運転の無人タクシー、ドローンによる配達、ロボット電話コンサルタントが当たり前になるという予測を示した。人工知能(AI)は核磁気共鳴画像法(MRI)やコンピュータ断層撮影(CT)の結果の分析ができるようになるだろう。結果、人間が今行っている仕事の多くはロボットに移行する。ベリャコフ氏は、将来的に最も需要が高まるのは、芸術家や音楽家などのクリエイティブな思考を持つ人びとだとの見解を示した。

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