https://jp.sputniknews.com/20190513/6249787.html
イスラエル、トランプ村の設置場所を決定
イスラエル、トランプ村の設置場所を決定
ゴラン高原へのイスラエルの主権を認めたことへの感謝の印として、トランプ米大統領にちなむ村を建設する場所が決まった。イスラエルのネタニヤフ首相が発表した。 2019年5月13日, Sputnik 日本
2019-05-13T03:34+0900
2019-05-13T03:34+0900
2022-05-04T22:29+0900
/html/head/meta[@name='og:title']/@content
/html/head/meta[@name='og:description']/@content
https://cdnn1.img.jp.sputniknews.com/img/607/52/6075219_0:271:2971:1950_1920x0_80_0_0_a5b05951c61d5f4c598290aca86ef50f.jpg
イスラエル
Sputnik 日本
feedback.jp@sputniknews.com
+74956456601
MIA „Rosiya Segodnya“
2019
Sputnik 日本
feedback.jp@sputniknews.com
+74956456601
MIA „Rosiya Segodnya“
ニュース
jp_JP
Sputnik 日本
feedback.jp@sputniknews.com
+74956456601
MIA „Rosiya Segodnya“
https://cdnn1.img.jp.sputniknews.com/img/607/52/6075219_0:177:2971:2044_1920x0_80_0_0_c7f3455c5863d4467071f4bdf4d52d7d.jpgSputnik 日本
feedback.jp@sputniknews.com
+74956456601
MIA „Rosiya Segodnya“
Sputnik 日本
feedback.jp@sputniknews.com
+74956456601
MIA „Rosiya Segodnya“
国際, 米国, 欧州, イスラエル, ドナルド・トランプ, ベンヤミン・ネタニヤフ
イスラエル、トランプ村の設置場所を決定
2019年5月13日, 03:34 (更新: 2022年5月4日, 22:29) ゴラン高原へのイスラエルの主権を認めたことへの感謝の印として、トランプ米大統領にちなむ村を建設する場所が決まった。イスラエルのネタニヤフ首相が発表した。
スプートニク日本
米国による主権承認に対し、1967年の第3次中東戦争でゴラン高原を奪われたシリアは反対している。
ネタニヤフ氏は、この決定が新内閣の承認を経ると付け加えた。ネタニヤフ氏は4月の選挙後に組閣に取り組んでいる。
ゴラン高原は中東に多くある係争地のひとつで、すでに半世紀イス ラエルが実効支配している。1944年〜1967年はシリアに帰 属していたが、第三次中東戦争中にイスラエルが占領し、併合。国 連安全保障理事会は併合を違法だと認めた。イスラエルもシリアも ゴラン高原を自国領土の一部だと考えている。
関連ニュース