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女性の声のデジタルアシスタント 女性差別を助長と批判 国連

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ユネスコの表した報告書「それができるなら、私は顔を赤らめてしまうところです」は、女性の音声のデジタルアシスタントが男女の不平等を増長すると主張している。女性の声で答えを得ることで、ユーザーに女性は「ボタンを押すだけで利用」ができ、どんな口調で話をしても許されると思わせてしまうというのがその根拠となっている。

スプートニク日本

「それができるなら、私は顔を赤らめてしまうところです」というセリフは、アップル・シリの音声アシスタントが相手からあおるような質問を受けたり、猫なで声で話しかけられた際に発するもの。

オマーンの作家で教師のジョハ・アルハルティさん - Sputnik 日本
2019年のブッカー国際賞は、オマーンの女性作家が受賞
ユネスコ報告の作成者らは、女性の声のデジタルアシスタントは、「渇望する相手の渇きをいやそう」するかのように演出してしまうことが多いと指摘している。その他にも、デジタルアシスタントは、ユーザーからの乱用または批判に対して、「か細い声で、または詫びるような口調で返答」を行う。報告書の作成者らはこれを、多くのコミュニティにおいて「女性は従順で、不当な扱いにも我慢強いという性に対する偏見を助長してしまう」ものととらえている。

こうした音声アシスタントの「女性」の本質を認めているのはアマゾンだけであることは指摘に値する。他の開発者らは、彼らのアシスタントは単なるAIであると主張すしており、ジェンダーについての質問を避けている。 

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