世界で最も危険な6つのマルウェアに感染したノートPC 130万ドルで売却

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中国の芸術家、郭偶東氏が世界で最も危険な6つのマルウェアに感染したノートPCをアート作品としてオークションに出品し、130万ドルの価格で競り落とされたことが分かった。アートプロジェクト「The Persistence of Chaos」のサイトで発表された。

スプートニク日本

ハッカー(アーカイブ写真) - Sputnik 日本
世界で最も危険な6つのマルウェアに感染したノートPC、100万ドルで売りに出される

郭氏はアート作品として出品したPCの性能についてライブ中継(The Persistence of Chaosのサイト)で解説していた。このPCは、マルウェア「BlackEnergy」、「Dark Tequila」、「SoBig」、「MyDoom」、「ILOVEYOU」、「WannaCry」に感染しており、これら6つのマルウェアは、世界経済に約950億ドルの損害を与えた。

郭氏によると、ノートPC自体は、USBを接続したり、Wi-Fiに接続しない限り危険ではない。現在、PCはニューヨークで保管されており、そこから購入者のもとに郵送される運びとなっている。

郭氏の作品には、極度にオンライン化した現代文化を批判したものが多い。

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