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英紙インデペンデントによると、PK702便は７日夜、離陸準備をしていた。その時、女性がトイレを利用しようと、シートベルト着用サインが点灯しているにも関わらず立ち上がった。女性は機体後部にたどり着くと、間違ってトイレの扉の横にあった非常口を開けてしまった。
非常口が開いたことで、緊急脱出スライド（すべり台）が自動的に作動。結果として、離陸は８時間遅れた。
https://sputniknews.jp/20190611/6345277.html
離陸前にうっかり飛行機の非常口を開けた女性 英
離陸前にうっかり飛行機の非常口を開けた女性 英
Sputnik 日本
英マンチェスター発のパキスタン国際航空の航空便が７日、乗客の女性が離陸前に非常口を間違って開けてしまったため、離陸が遅れた。 2019年6月11日, Sputnik 日本
2019-06-11T11:10+0900
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2019-06-11T01:15+0900
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離陸前にうっかり飛行機の非常口を開けた女性 英
© 写真 : Pixabay
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英マンチェスター発のパキスタン国際航空の航空便が７日、乗客の女性が離陸前に非常口を間違って開けてしまったため、離陸が遅れた。
