ドーピングで失格のケニア女性ランナー 実は男だった

© Flickr / Luke Maドーピングで失格のケニア女性ランナー 実は男だった
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ケニア人女性ランナーのヒラリー・キプロティチ氏が、実は男性であることが判明した。ケニアのウェブサイト「ナイロビ・ニュース」が報じた。

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6月14日、キプロティチ選手は、ケニアのある医療機関で看護師と偽り、逮捕された。キプロティチ容疑者は予備収容室に拘留され、そこで検査によって嫌疑が確定され、実際は男性であることが明らかになった。

​警察によれば、同容疑者が所有していたパスポートや身分証明書などの書類には、ヒラリー・キプロティチという名が記載されていたという。まもなくキプロティチ容疑者は医学的検査を受けることになっており、それにより性別が確定される。

ヒラリー・キプロティチという名の女性アスリートは、2016年に禁止薬物の使用で出場停止となっていた。マレーシアのハーフマラソンの際に採取された同選手の検体からテストステロンやアンドロステロン、エチオコラノンの痕跡が見つかり、彼女は4年間の出場資格のはく奪を言い渡されていた。

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