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ボーイング737MAXに新たな潜在的リスク 米航空局のテストで明るみ

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米国連邦航空局は、ボーイング737MAXを使用した場合に起こりうる、さらに新たな潜在的リスクが見つかったことを明らかにした。ロイター通信が報じた。ボーイング社は737MAXのラインアップの飛行許可を得るにはこうしたリスクを取り除かねばならない。欠陥が見つかったのはシュミレーター飛行の最中。ボーイング社は「MAXの安全な運航再開に向け、航空局と緊密な連携をとっている」とする声明を表している。

スプートニク日本

状況に詳しいロイター通信の消息筋によれば、シュミレーター飛行でパイロットが失速防止システムをオンにしようとしたが、機能せず、このプロセスで水平を保つシステムを作動させようとすると、より長い時間がかかることがわかった。この問題がソフトによるものなのか、マイクロプロセッサーに原因があるのかは解明が待たれている。

昨年10月、ボーイング737MAX8がインドネシア沖で墜落し、乗っていた189人は全員死亡した。今年3月には737MAXがエチオピアで墜落し、157人が死亡した。その後、各国で同型機の運行が禁止された。

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