Netflixがロシア帝国最後の皇帝描いたドラマに描写ミス【写真】

© 写真 : Netflix (2019)描写ミス
描写ミス - Sputnik 日本
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Netflix(ネットフリックス)オリジナル作品、ニコライ2世を描いた米国のドキュメンタリー映画「ラスト・ツァーリ: ロマノフ家の終焉」で、1905年の赤の広場のシーンにレーニン廟が映っている。

利用者が描写ミスを発見した。 

「ドラマ『ラスト・ツァーリ』における歴史への接し方であなたが知っておくべき全て」

​「それにもちろん、クレムリンは白石造りじゃないと」

​「ググることすら面倒だったんだね」

​ドラマはロマノフ家の人生と悲劇的な結末を描く。時代設定はニコライ2世の生きた時代とほぼ重なる1868年から1918年となっている。

レーニン廟が赤の広場に設置されたのは1930年。レーニン廟にある透明の棺の中にはウラジーミル・レーニンの遺体が安置されている。

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