インドの無人月面探査機 最終段階で打ち上げ延期 発射56分前

© AP Photo / Manish Swarup無人月面探査機「チャンドラヤーン2号」
無人月面探査機「チャンドラヤーン2号」 - Sputnik 日本
15日に予定していたインドの無人月面探査機「チャンドラヤーン2号」の月への打ち上げが、発射予定時間の56分前に延期となった。同機には着陸モジュールと月面車が搭載。インド宇宙研究機関が発表した。

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ISROは、「打ち上げの1時間前に発生した技術的な問題から、予防措置としてチャンドラヤーン2号の打ち上げを中止した。新しい打ち上げ日は今後発表する」と発表した。

無人惑星探査機の打ち上げは、3段階ロケットGSLV Mk-III を利用し、ベンガル湾のシュリーハリコータ半島にあるサティシュ・ダワン宇宙センターで予定されていた。

ミッションが成功した場合、インドは月面への宇宙探査機の着陸が成功した世界で4番目の国となった。これまで旧ソ連と米国、中国が成功させている。

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