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1914年8月1日、ロシア帝国が第一次世界大戦に参戦=5つの事実

© 写真 : Public domainロシア帝国軍
ロシア帝国軍 - Sputnik 日本
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8月1日、ドイツの宣戦布告を受け、ロシア帝国は第一次世界大戦に参戦した。同大戦(1914~1918)の間に、世界の政治地図から4つの帝国(オーストリア=ハンガリー帝国、オスマン帝国、ドイツ帝国、ロシア帝国)が消え、ソビエト連邦が誕生した。8月1日、ロシアでは戦いで命を落としたすべてのロシア兵の軍事的栄光に敬意が表される。通信社スプートニクは、第一次世界大戦でのロシア帝国の軍隊と戦いに関する5つの興味深い事実をご紹介する。

① ロシア帝国軍は最大の軍隊だった。

第1次世界大戦最高の兵器が発表される - Sputnik 日本
第1次世界大戦最高の兵器が発表される
公開データによると、第一次世界大戦が始まる前のロシア帝国陸軍の人数は142万3000人(4万人以上が将校)で、動員により533万8000人に拡大した。一方、軍備は著しく不足していた。この数字は、参戦国の中でロシアが最大の人的損失を受けたことにも関連している。合わせて約930万人が死亡した。

② 戦争でロシア帝国の首都名が変わった。

開戦前の愛国的機運の高まりを背景に、当局は1914年、首都サンクトペテルブルク(建設者ピョートル1世が欧州風に命名した)の名称をロシア風のペトログラードに変更した。

© 写真 : Public domainペトログラード
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ペトログラード

だが1924年、ソ連当局は再び改名し、レニングラード(レーニンの都市)とした。

③ 史上初のエアラミング

歴史家らは、9月8日にロシアの操縦士ピョートル・ネステロフが戦争ではじめてオーストリア軍の偵察機に対してエアラミングを行ったと考えている(ネステロフは初めて最も複雑な「宙返り」を実行した人物)。

© 写真 : Public domainピョートル・ネステロフ
1914年8月1日、ロシア帝国が第一次世界大戦に参戦=5つの事実 - Sputnik 日本
ピョートル・ネステロフ
④ «死者たちの攻撃»

1915年8月6日のオソヴィエツ要塞の防衛におけるロシア連隊の英雄的な反撃は「死者たちの攻撃」として歴史に刻まれた。

司令官は歩ける者を全員集め、死ぬ運命にある兵士たちを(ドイツは要塞を有毒ガスで攻撃した)自殺攻撃に導いた。これは死者が攻撃してくるようにみえた。要塞は守られた。

⑤ ブルシーロフ攻勢

これも歴史と軍事学の教科書に載ったロシア軍の偉業の一つ。塹壕からの攻撃で兵士を失い、部隊は非常に厳しい状況にあったが、アレクセイ・ブルシーロフ将軍は前例のない作戦を実行した。

© Sputnik / RIA Novosti / フォトバンクに移行アレクセイ・ブルシーロフ将軍
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アレクセイ・ブルシーロフ将軍

1915年、ブルシーロフ将軍は全部隊で攻撃することを決め、13カ所でドイツ戦線を突破した。莫大な損失をこうむったが(これはヴェルダンの戦いと同じく、損失の面で第一次世界大戦の最大の戦いとなった)、この偉業は帝国軍全体の士気を高め、「ロシア人は降伏しない」という表現を生み出した。

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